最初のお仕事(1)

私の一番最初のバルーンの作品です。福井県主催の「ゆとりフェスタ」というイベントがサンドームで開かれました。今日よく言われている働き方改革の先駆けです。そのイメージキャラクター「ゆとり君」「ゆとりちゃん」をバルーン作ってほしいとの依頼でした。1998年です。今から20年前ですね。

大きさはゆとり君が約12m、ゆとりちゃんが10mという巨大なものでした。吊り下げ式のバルーンではおそらく日本では最大だと確信しています。

「めくらヘビに怖じず」ということわざがありますが、当時の私はまさしくそのものでした。バルーンについて全くのド素人が簡単に引き受けてしまい、後でえらい目にあってしまうのです。結論からいうとは赤字が約100万円に達してしまいました。本当に無茶なことに手を出してしまったと当時は反省しきりでした。しかし「捨てる神あれば拾う神あり」で結果的には良い方に転がりました。運がよかったのですね。いろいろな人が助けてくれました。奇跡的なことがいくつもかさなりました。詳しいことは次回に・・・。

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